さぶとら-Subtler
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エッセイ
エッセイ
· 2019/08/23
あいちトリエンナーレ2019と当事者性のアート
キャンディス・ブレイツ氏の作品とか、あいちトリエンナーレに行って当事者性について考えたこと。
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エッセイ
· 2019/03/22
冷えたバーベルと身体
筆者は、前々から筋力トレーニングを趣味で行っている。週に3~4日行く。ダンベル・とレーニングをしたり、バーベルを使ったトレーニングをしたり、ランニング・マシンで汗を流したりしている。 そこへきて、最近は減量も行っており、72キロあった体重は、いまは67キロあたりまで減ってきた。いわゆる「ばきばき」に近づいてきている。
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エッセイ
· 2019/03/11
メディアの「中立気取り」という問題
3月9日(土)に京都であったヘイトデモと対する大規模抗議の様子を報じるメディアの姿勢に、ひっかかりを感じたので書きはじめたものです。
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エッセイ
· 2019/01/28
「作られないもの」としての個:死者に対する沈黙
何か/誰かについて語るということは、何を意味しているのだろう。
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エッセイ
· 2018/12/15
BTSのTシャツの件(2)
BTSの「原爆Tシャツ」に関して田村淳が語ったことを批判的に検証しています。例のTシャツの件でモヤモヤしている人、ぜひ読んでみてください。
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エッセイ
· 2018/12/14
黄色いジャケットと「未来が見えない」こと――現代世界における「怒り」と「驚き」
フランス各地で広がっている「黄色いベスト(Gilets...
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エッセイ
· 2018/12/08
自家製パンと酵母菌ポリティクス
酵母菌がめっちゃ尊いので、国会とか市民会館とか路上とかに繁殖したらいいと思う。
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エッセイ
· 2018/11/26
マイノリティと特別支援学級:欧州でのロマ児童「隔離」事例からの考察③(完)
③では日本の教育の今後のあり方について、ロマの事例を教訓とした場合に考えられることをまとめました。
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エッセイ
· 2018/11/21
マイノリティと特別支援学級:欧州でのロマ児童「隔離」事例からの考察②
②では、ロマ児童に対する「学級隔離」がなぜ起こるのか、ロマの人々が置かれる社会環境から分析しています。
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エッセイ
· 2018/11/17
闇の時代のなかで考える(下)——近代の終わりから抜け出す「自己論」のために(下)
科学的精神と自然からの逆襲 この記事は、「闇の時代のなかで考える」の続編である。前回の記事では、僕らが生きる時代は、「歴史の暮れ方」を超えて、闇の時代であり、そこでは、「暮れ方」において可能であったようなディタッチメントのスタンスも有効ではないという旨を書いた。...
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